三谷幸喜作品「ザ・マジックアワー」観て来ました。
待ちを牛耳るギャングのボス。そのボスの女に手を出した
手下の備後(びんご)は、生き延びたかったら伝説の殺し屋
「デラ富樫」を連れて来いと命じられる。
期日までに「デラ富樫」を見つけられなかった備後は、
無名の役者雇い、殺し屋役としてボスに会わせる手を思いつく。
劇中劇っぽい雰囲気。
セットのような(実際セットなんですけどね)街並みで起きる
ギャングと役者のストーリー。
最初はちょっとこのノリに入っていけるかなとも思いましたが、
登場人物たちの噛み合わなさと、ものすごい勘違いとユーモアで、
結構笑わせてもらいました。
後からオフィシャルサイトを見て知ったのですが、
街の名前が守加護と書いて「すかご」。
映画の中でも出てきたんですけど、何て読むのかなぁと思っていたので。
ギャングの街ってことですかね。
ちょっと笑ってしまいました。
ちょこちょことネットを探ってみたところ、
映画の舞台は長崎のハウステンボスっぽいですね。
表題のマジックアワーとは、日没後の「太陽は沈み切っていながら、
まだ辺りが残光に照られているほんのわずかな、
しかし最も美しい時間帯」とのこと。
本作では誰にでもある『人生で最も輝く瞬間』を意味するとか。
なるほどねっと。
ちょっと綺麗な夕焼けとマジックアワーが見たくなりました。
オフィシャルサイト
http://www.magic-hour.jp/story.html
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