2004年10月26日

西澤保彦『複製症候群』

西澤保彦『複製症候群』を読んだんですけど、
そこでふと思ったのは、
羊のドリーはどうなったんだろう?ってことでした。

羊のドリーを知っていますか?
クローン羊ってことで話題を呼んだ羊。
本書もクローンが登場するんですが、
クローン技術ってどうなったのかなってふと思ったわけで。

その当時は結構話題を集めていた
クローン技術ですが、最近、とんと聞いていないですよね。
で、羊のドリーですが、
6歳という一般的な羊の寿命の約半分で肺に疾患を患って
安楽死していました。
クローン技術と疾患の因果関係は無いとのことですけど
ホントにそうなのかな?って疑ってしまいますよね。

クローン技術を本格的に人間に試す日が来るのかどうか
心配になってしまったり。
でも、臓器単位のクローン技術などは
多くの人を救う手助けになるんだろうなと。
期待が大きいものほど、その道は険しく困難なんでしょうね。

人は人類の神秘にどこまで迫れるんでしょうね。
これもまたラストが気になるミステリですね。

クローン羊「ドリー」の早すぎる死
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20030217308.html
posted by 光る at 06:27| Comment(0) | TrackBack(1) | ミステリの関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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