それぞれのクリスマスイヴが始まろうとしていたとき。
すべての光りが一瞬に消え東京は闇に包まれた。
しっとしとした映画だったと思います。
それぞれのストーリーがリンクしていくという物語形式。
感想はと言うとちょっと中途半端だったかなぁと。
リンクの強い弱いがハッキリしていて、
全体が強くビシッと繋がったかと言うと、
そうじゃなかったのが残念。
まあ、繋がってはいるんですけどね。
ただ、ストーリー自体は良いですね。
それぞれが歩んでいる人生を結びつけるっていうのは
視点的にひとつ上の位からみているということで
楽しめるかも。
普段は絶対つながりがない人とも
実は何かを通してリンクしているっていう事実は
日常でもそうですけど、
不思議な縁を感じるようで面白いですね。
ローソクが輝くシーンはなかなかに綺麗です。
普通は大停電になったらパニック映画よりになってしまいますけど、
しっとりと大人のストーリーに仕上げています。
静かな東京を感じるのもたまには良いのかも。
オフィシャルサイト
http://www.daiteiden-themovie.com/
【映画のお話の最新記事】





「大停電の夜に」、私も観ました。
確かに、もうひとつ何かが足りないような気はしました。
期待していただけに、ちょっと残念です。
良ければ、単行本を購入しようかとさえ思ってたのに。
銀ちゃんはカッコよかったですね。 あり得ないとも思うけど(笑)。
しっくりこないから難しいですよね。
でも、ビシッと決められたら格好良くなるんだろうなぁって。
恩田陸さんの『ドミノ』とか思い出しちゃいました。
銀ちゃんは地下鉄でサンタで活躍でしたね。
もうちょっと一堂に会したら
面白かったかなって思いましたね〜。